ブラームスとその交響曲の人気の理由をロールちゃんがお話しします♡

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1 ヨハネス・ブラームスと作品の特徴についてについて

ヨハネス・ブラームス。ドイツを代表する3人の作曲家、いわゆる「3B」の一角です。
若くしてシューマンからその才能を認められたブラームスは、その後、シューマンの妻クララと深い友情で結ばれながら、歌劇を除く幅広い分野で作曲を手掛けていきます。

しかし、ブラームスが、クララの亡き夫ロベルトに遠慮したのでしょうか、ブラームスとクララが結ばれるまでにはいたりませんでした。

2 ブラームスの作風

ブラームスは慎重な性格の持ち主で彼の作る曲は、いずれも推敲を何度も重ねて作られることが多くいわゆる「駄作」が比較的少ないこと、チェロやコントラバスといった低音を重視した重厚な響きを持つ曲が多いことが挙げられるでしょう。

使用する楽器編成は、古典派のそれを用いながらも、その響きは十分にロマン派的であり、ドイツ・ロマン派の代表格たる大作曲家です。

3 ブラームスの交響曲

ブラームスが生涯を通じて畏敬したのは、ベートーヴェンでした。
ベートーヴェンを畏敬するあまり彼本来の慎重な性格も関係して、ブラームスの最初の交響曲、すなわち交響曲第1番は着想から完成に至るまで、なんと21年もの歳月を要するほどでした。

なお、交響曲第1番を完成した後はベートーヴェンによる無言の圧力がとれたのか、第2番、3番及び4番のいずれをも、比較的短い期間で作曲しています。
いずれも、重厚な響きと念入りにねられた構成が特徴であり、それが人気の秘密なのかもしれません。

・交響曲第1番ハ短調

完成まで20年以上の歳月を要したという労作。

「暗から明」という、ベートーヴェン的な構成を持ち、往年の大指揮者であるビューローをして、「ベートーヴェンの第10交響曲である」と言わしめた傑作です。

特筆すべきは、第1楽章と第4楽章。とくに第4楽章のコーダは、何度聴いても血沸き肉躍るといった興奮が味わえます。

・交響曲第2番ニ長調

穏やかな曲想から「ブラームスの田園交響曲」とも言われる曲。ロールちゃん的には第2楽章と第4楽章がお気にです♡

・交響曲第3番へ長調

ブラームスの交響曲の中では一番規模の小さい交響曲です。ロールちゃんお気に入りは第3楽章。

なぜお気に入りかというのは、後日のお楽しみにしていてください♪

・交響曲第4番ホ短調

しぶい!
でも、一番「ブラームスらしい」いえる曲です。
ロールちゃんのお気に入りは、美しさの極みである第2楽章と素晴らしい変奏を聴くことができる第4楽章です。

いかがでしたでしょうか?まだまだ、ブラームスの魅力について書ききれないのですが、今回はこれまでとさせていただき次回からは、ブラームスの交響曲それぞれについて紹介していきますね♪

今回も最後まで読んで頂きありがとうございました♪
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