ロールちゃんがクラシック音楽にはまった理由

ロールちゃんが初めて「クラシック音楽」というものに触れたのは、小学校の音楽の授業でした。

詳しくは思い出せませんが、授業の中でハイドンの「トランペット協奏曲」とモーツァルトの「ホルン協奏曲第1番」を聴いたんです。

その第1楽章に出てくる一節を私は好きになり、授業が終わったあともしばらくの間は、時間があれば一人で口ずさんでいたことだけは記憶しています。友達からはジローっとした目で見られていたことも記憶しています(笑)

そんなロールちゃんも月日がたち、めでたく結婚もして(笑)クラシック音楽マニアの夫からコンサートのお誘いを受け、初のクラシック音楽コンサートに行くことになったわけですが、コンサートの内容よりも私の目的は、コンサートの休憩時間に嗜む赤ワイン♩

そうなんです。ロールちゃんは赤ワインが大好きなので覚えておいてくださいね♡

ところが、そのコンサート会場にはワインが置いておらず、機嫌を損ねたロールちゃんにとって、その夜は残念なものになりました。

はっきり言ってしまうと、あの時のロールちゃんってクラシック音楽に詳しいわけでもないし、クラシック音楽を聴くと寝てしまう、そんな感じでしたね。

しかしその後、都内の某図書館のCDコーナーで夫が、あるCDをみつけました。

「サー・ネヴィル・マリナー 指揮 アカデミー室内管弦楽団 モーツァルト交響曲第25番 第29番」(ロンドン)

すっごく借りたそうにしている夫と、「え?また眠くなっちゃうやつ借りるの?」と呟くロールちゃん。

結局、借りることになって自宅のステレオで聴いてみたのですが、なんと!眠くならない(爆)

それどころか、鳥肌が立ったのです!
ヴァイオリンの音色のなんという美しさ、複数のメロディーや異なる音色の楽器が同時に奏でられることにより深い音楽になる立体感のすばらしさ・・・

有名な第25番よりも私の心をとらえたのは、第29番でした。

それからというもの、私の中に「クラシック音楽」ブームが到来しました。

まずは交響曲と協奏曲。

モーツァルトから始まり、ベートーベン、ブラームス、バッハのブランデンブルグ協奏曲にも熱中しましたが、試しに聞いてみたマーラーは、メロディーらしいものがなく、当時の私にとっては理解不可能な代物でした。

その後はオペラにも手を出し、モーツァルトの「フィガロの結婚」「ドン・ジョヴァンニ」、ヴェルデの「椿姫」、ワーグナーの「ニュルンベルクのマイスタージンガー」などを愛聴しました。

特にワーグナーは、オペラ対訳も購入するほど熱が入り、対訳なしでもオペラを理解できるようにドイツ語を勉強しようと考えるほどでした(結局、挫折しましたが、ビールの本場にも行ってみたいですからまたいづれ挑戦します笑)。

その後、ロールちゃんの耳も丸く(?)なってきたのか、あれほどロールちゃんの拒絶スイッチをオンにしたマーラーも今では楽しめるようになったりシューベルトの弦楽五重奏曲との出会いもあり、以前は難しく思えたベートーベンの弦楽四重奏曲も楽しめるようになり、今一番好きなジャンルは室内楽曲です。

クラシック音楽って、新しい曲が出てこないから、聴きたい曲をじっくりゆっくりと時間をかけて鑑賞していかないと、あっという間にすべての曲を聴き終わってしまうと思いました。

しかし、実際にファンになっていくと、一つの曲でも演奏者や指揮者によって違った演奏が楽しめたりと、とても奥深いのです。

おかけで、私が死ぬまでに代表的な曲目を制覇するのは難しそうですが、これからもいっぱい楽しんで鑑賞していきたいと思います♩

今回も最後まで読んで頂きありがとうございました♪
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