この交響曲を聴けばあなたもモーツァルト通!有名曲を選びました♡

これまで、モーツァルトの交響曲について、ロールちゃんの気になる曲ごとにお話しをさせていただきました。

ここで、ひとまず話を整理するために「結局、モーツァルトの交響曲って、どれを聴けばいいの?」というあなたのために、モーツァルトの交響曲の有名曲をリストアップしたいと思います。

○第10位 交響曲第34番ハ長調

第10位は、モーツァルトがザルツブルク時代に最後に作曲した、交響曲第34番とさせていただきました。

堂々としたファンファーレから始まり、効果的なクレッシェンド、強弱のつけたメリハリなどが、明るい曲想と相まってこの曲を魅力的なものにしています。

楽器編成も、フルートとクラリネットを除く2管編成と、比較的大きなものです。
ロールちゃん的には、もっと注目されてよい曲だと思っています!

○第9位 交響曲第31番ハ長調「パリ」

第9位は、交響曲第31番「パリ」です。
クラリネットを含む完全な2管編成の大規模な編成をもった、華麗な曲想を持った傑作です。
第1楽章の最後には、モーツァルトがパリっ子へのウケを狙って挿入したというフレーズも繰り返され、主題が堂々を奏でられて終わるなど、モーツァルトの確信犯(笑)的な曲ですね♪

○第8位 交響曲第29番イ長調

交響曲第29番は、モーツァルト10代の交響曲のなかでは有名な存在ですが、インパクトの強い第25番と比べると、ちょっと影が薄いかな〜。

でも、オーボエとホルン、そして弦楽器のみという、室内楽的な雰囲気がなんともいえず、出色はなんといっても第1楽章の弦楽器の絡み合うアレグロ・モデラート!もっとたくさんの人に知ってほしい、ロールちゃんにとって思い出の曲でもあります。

○第7位 交響曲第36番ハ長調「リンツ」

たった4日間で作曲したという逸話が残る「リンツ」ですが、第1楽章の序奏から主部に入るあたり、そして、シンフォニックなメヌエットの第3楽章など、聴きどころたくさんの曲です。

ちょっとハイドンちっくな快活さで、生前から何度も再演されるなど、人気曲であったこともあり、第7位にランクイン♪

○第6位 交響曲第38番ニ長調「プラハ」

オペラ「フィガロの結婚」の大当たりでプラハにお呼ばれしたモーツァルトが、当地で演奏するために作った曲です。

メヌエットがない3楽章構成ですが、序奏が重くて深いので、「緩-急-緩-急」という、モーツァルトよりも前の時代にお馴染みだった、フランス式序曲の形式に似ているという人もいるそうです。

でも、そんな難しいことはさておき、まさに流麗そのものといった曲。
「キラキラ輝いている」という言葉が一番ピッタリくる、そんな曲です♪

○第5位 交響曲第39番変ホ長調

でました♡モーツァルトの「三大交響曲」(笑)。
わずか2ヶ月の間に第39、40、41番と、立て続けに作曲した傑作群のひとつです。

しかし、40番と41番に比べると、いまいちその知名度にかけるような・・・

ちなみに、ロールちゃん的には「三大交響曲」のなかで一番好きな曲なんですけどね。
歓喜が爆発する第1楽章もいいのですが、無窮動的な旋律が印象的な第4楽章もとても印象的です♪

○第4位 交響曲第35番ニ長調「ハフナー」

モーツァルトの作った交響曲のなかで、一番、祝祭的な曲、それがこの交響曲第35番ニ長調「ハフナー」です。

それもそのはず、もともとは祝典用に作った別の曲を編曲したものなのですが、聴きどころは、なんといっても第1楽章。「まさに火のように進むべき」というモーツァルトの言葉のとおり、一気呵成に進んでいきます。

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ここからは、ベスト3の発表です!!!

○第3位 交響曲第25番ト短調

第39番と並び、ロールちゃんが大好きなのが、この交響曲第25番。
とぅとぅとぅとぅとぅとぅとぅとぅとぅとぅとぅ♩

モーツァルトが作曲した、わずか2曲の短調のうちのひとつです。

この曲は、交響曲第40番ト短調を「大ト短調」と呼ぶのに対して、「小ト短調」と言われて区別されることが多いのですが、聴く者に激しい情熱がストレートに訴えかける力では、第40番よりも上だとロールちゃんは考えます。

ちなみに、この交響曲第25番は、映画「アマデウス」の冒頭に使われています。
映画の中でこの曲を知った方もいらっしゃるかもしれませんね♪

○第2位 交響曲第41番ハ長調「ジュピター」

モーツァルト最後の交響曲です。
「ジュピター」という別名は、ローマ神話の最高神「ユピテル」からとられた名称ですが、その名のとおり壮大なこの曲の別称として、これ以上の名はないとロールちゃんも思います。
この曲の圧巻は、なんとっても第4楽章です。

曲の後半、大見えをきったような一瞬の沈黙のあとに展開部が現れ、転調に変調し曲は奥行きを見せ始め、曲の最期のコーダでは、これまでの複数の主題が同時に演奏されモーツァルト最期の交響曲は壮麗に締めくくられます。

○第1位 第40番ト短調

栄えある第1位に輝いたのは、やはりコレでした〜!(笑)
モーツァルトが書いた40曲にものぼるといわれる交響曲のなかでたった2曲しかない「短調」の曲。

その2曲のうちの1曲が、コレであり、同じト短調である第25番と区別するため、「大ト短調」とも呼ばれる曲です。

第1楽章冒頭から流れるキャッチーな旋律は、ポップスにも編曲されるほどの名旋律。疲れ切った心を癒す第2楽章、メヌエットの概念を超えた第3楽章、そして、嵐が荒れ狂う第4楽章と、この時代を先取りした普遍性が、現代を生きる私たちの心にも響く理由なのでしょうね♪
以上、ロールちゃんの勝手なランキングでした〜♡♡♡

曲選びの参考になったでしょうか?

このブログを通じて、ぜひ、あなたもモーツァルトさんの音楽に興味を持っていただけたら、なんだかロールちゃんも嬉しいです♡

今回も最後まで読んで頂きありがとうございました♪
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