モーツァルトとその交響曲についてロールちゃんが解説します

お次にロールちゃんが取り上げていくのは、モーツァルトさんです。

「天才」とか「神童」とか言われるモーツァルトですが、モーツァルトがそのように評価されるのはなぜでしょうか?

まずは、モーツァルトという人がどんな人であったのかについてみながら、彼の作曲した交響曲に焦点を絞ってお話ししたいと思います。

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○モーツァルトさんはどんな人?

モーツァルト

「ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト」は、18世紀中盤〜同後半を生きた作曲家で交響曲や協奏曲、管弦楽曲にとどまらずオペラや声楽、宗教曲に至るまで幅広い分野の曲を作りました。

幼少の頃から音楽的才能を発揮し、そのため「神童」と称され父とともにヨーロッパ各地を転々と旅行し音楽的な素養を身に着けていきました。

当初は、生地ザルツブルクの大司教に仕えていましたが、大司教と決別しウィーンに出てきてからは明るく優美な曲を多く作り一時期は多くの人々の人気を博しました。

しかし、次第に自己の音楽的欲求が高まるにつれて深い独創的な曲を作るようになり、このような深淵で難解な曲に当時の聴衆の多くは理解できず人気は影をひそめるようになり、晩年には経済的困窮に陥り失意の中、35歳の若さで病死しました。

○モーツァルトの交響曲の特徴

交響曲に限らずモーツァルトの曲の特徴として、長調の曲が非常に多いこと、軽快で優美な曲が多いことが挙げられます。

しかし、数少ない短調の曲では悲哀に満たされながらも劇的な展開を見せるものが多く人気のある曲も少なくありません。

また、年齢を重ねるとともに長調の曲でも一種の「悟り」に達したような、澄んだ心情を垣間見せるような曲が増えてきます。

交響曲についても、初期のものは同じ作曲家である父や他の作曲家の影響を受けたものが多いものの、次第にモーツァルト独自の世界を見せるものが増えハイドンの様式を取り入れつつも、優れたオーケストレーションを駆使した傑作を次々と作っていきます。

とくに、ウィーンに出てきてから作曲した交響曲第35番「ハフナー」以降の交響曲は「6大交響曲」と言われいずれも傑作ぞろいですが、とりわけ、交響曲39番、40番、41番は「3大交響曲」と言われていずれも不朽の名作でありながら、わずか6週間という短い期間で作成したエピソードは、モーツァルトの天才ぶりを語る際に頻繁に引き合いに出される逸話です。

そんなモーツァルトさんですが、どんな曲を私たちに残してくれたのでしょうか♡

それは、次回のお楽しみです♪

今回も最後まで読んで頂きありがとうございました♪
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