モーツァルト「フルートとハープのための協奏曲」の魅力を解説します♡

あなたは、「ジャン・ホノレ・フラゴナール」という画家を知っていますか?

フラゴナールは、18世紀の後半のフランスを代表する画家で、フランス・ロココ美術の典型的な画家の一人とされています。

ところで、彼の代表作に「ぶらんこ」いう絵があるのですが、今回紹介する、モーツァルトの「フルートとハープのための協奏曲」ほど、フラゴナールの絵のイメージにぴったりな曲はないとロールちゃんは思います♡

この「フルートとハープのための協奏曲」は、文字どおり、このふたつの楽器を独奏楽器として活用した協奏曲です。

この曲は、1778年、モーツァルトがパリ滞在中、外交官を務めていたこともある貴族、ギーヌ公爵からの依頼で、公爵とその娘をソリストに想定して書かれたものです。

モーツァルトはもともとフルートという楽器を好んでおらず、ハープも当時は不完全な楽器でした。

この、一見奇妙な組み合わせとも思える楽器もモーツァルトの手にかかれば、オーケストラの響きの中にうまく融けこみ、浅薄に堕することなく、典雅な音楽に仕上げられているのはさすがという他はありませんよね♡

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1 曲の構成

・第1楽章 アレグロ

独奏楽器を加えたオーケストラのトゥッティが華やかな第1主題を奏して始まり、次第に盛り上がって行きます。

・第2楽章 アンダンティーノ

展開部を書いたソナタ彩式。オーボエとホルンを省き、弦だけに抑えた伴奏となって、独奏楽器の音色がひときわ輝いています。優美な第1主題と第2主題が順番に提示されると、ハープの流れる旋律を挟んですぐに、すでに提示された3つの旋律が再現され、カデンツァから徐々に力を弱め、最後はピアニッシモとなって消えていきます。

・第3楽章 ロンド-アレグロ

前の2つの楽章にましてフランス的な感性が浸透しているようです。
はじけるような第1主題から、その魅力にひきこまれてしまいそうなロールちゃんです♪

2 おススメCD

ランパル(フルート) ラスキーヌ(ハープ)
ジャン・フランソワ・パイヤール指揮 パイヤール室内管(エラート)

フルートとハープの

この「フルートとハープのための協奏曲」のためのCD選びは、迷う必要がありません♡
モーツァルトの魅力的な協奏曲演奏は、このCDのイメージから始まったといっても過言ではないと思います。

どんな言葉をもってしても、この演奏の素晴らしさを説明するには足りない、そんな演奏です。

ロールちゃんは、休日の遅く起きた朝、ブランチタイムに聴くのが、最高に贅沢で好きです♡うふ♡

まずはあなたも聴いてみてください♪

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